みなさん、こんにちは!
本ブログのオーナーです!
今回は、どんな人かわかるように簡単に経歴を説明します!
経歴
高校時代
- 陸上800m IH選手
大学時代
- Kitasato University 卒業
- 生物の遺伝子研究(主に体色変化にかかわるホルモン研究)
- 韓国語の習得
社会人
- Flutter リードエンジニア
- ZennやMediumでの、執筆活動をおこなう
- オウンドメディアオーナー業務 / 採用業務 / メンター業務 / アーキテクチャー指導など
- オリジナルアプリ TOPIKシリーズの開発
- D2C領域に興味をもち参入
- Webマーケティング/プログラミング/統計 をメインスキルとしている。
韓国語学習歴
韓国語を始めたのは、大学3年生くらいのときでした。(2025年時点で26歳)
KPOPがすごく流行りだしたときですかね。
まわりは、TWICEとかBTS の話ばっかしていたのを覚えています。
そこで、カラオケとかで歌をみていると、歌詞に日本語と全く同じ意味の言葉がおおくあるなってことに気づきました。
たとえば、約束=약속とかですか。まったく同じですよね。
ぼくは、英語がそこまで好きではなかったですが、韓国語にはなぜか不思議な親近感を感じてすぐに習得できるだろうとおもってはじめてみました。
最初に買った本は、1時間でハングルが読めるようになる本 改訂版: 超速ハングル覚え方 って本でした。
結果。 挫折しました。パッチムになれるのに、1か月くらいかかった記憶があります。
毎日、英語のアルファベットみたいに、なんでスラスラ読めないものかとおもったほどに。
そして、愚直に単語と文法の学習をすすめていき、はじめて実際の韓国人と話したのは、勉強を始めて2か月後とかだった気がします。
『天気どう』
って聞かれたので、
『비가 내리고 있습니다』雨が降っています
ってぎこちない韓国語で答えて満足するくらいで、あとは何もわからなかったです。
よく、韓国語は日本語と似ていて簡単ってネットでかいてますよね。
あれをみて、正直萎えていました。(笑)
多分、韓国語をちゃんと勉強したことがある方なら共感してもらえるはずです。
あとは、何時間勉強しても一向にうまくならない期間を1年半ほど経験しました。
しかし、転機となったできごとがあり、HelloTalk で今も仲良くしている韓国の友達と出会ったことです。
その友達とは、2、3年間くらいずっと学習を終えた後に電話をしたのを覚えています。
いまも結構わからないこととがあったらきいたりって感じですが、アウトプット学習を行うことで
どんどん記憶に定着していきました。
そしてあれこれして5年ほど毎日韓国語にふれているとスラスラはなせるようになりました。
今では、一人で韓国にいったり友達を案内したりと、より身近に韓国を感じられるようになりました。
また、韓国人の友達もかなりの数できて優しくしてくる人も多いです。
僕は、ホンデによくいます! お気に入りです☆
皆さんも、韓国語がペラペラ話せるようになったら色々行ってみてくださいね!
私の教材は、韓国語の学習にめっちゃ苦戦した経験から、一人で設計からリリースまで時間をかけて、魂を込めてつくっています。
昔、自分が苦戦したポイントなどをもっと効率的にできないかといった仕掛けがいっぱいあるので、ぜひ気に入ってもらえると嬉しいです!
クロムアンニョン!